中国酒の概況

注目度の増す中国酒

中国の酒は、これからますます注目度をますのではないだろうか。3年後の北京オリンピックもそれを助長するだろうが、それよりも酒類のバラエティがかなり豊富になった昨今でも、中国酒の持つ独特の味の領域を他の国では絶対に真似ることが出来ないからである。さらに、中華料理には健康に資する漢方の材料なども多く含まれ、その味に合う酒質となると、中国酒の右に出るものはないことは誰しも認めるところであろう。



黄酒・果酒

黄酒は紹興の地である浙江省の他、その南に隣接する福建省などでも紹興酒と同じ種類である黄酒(ホワンチュウ)の製造が見られ、それらの総生産量は180万トンに達する。

果酒(クワンチュウ)ことワインは、低アルコールということで少しずつ伸びていて、これが40万トン。ただ、これはヤング層を中心に飲まれていて、それもスプライトを混ぜて飲むような風潮だから、本格的なワイン党が増えているわけでもなさそうだ。

しかし、低アルコール傾向とはいっても、そこは紹興酒と並んで中華料理に合う酒質として中国を代表する酒には違いない。



中国酒の奥は深い

中国の酒造りは何度見てもあきない。それというのも、広大なこの国では地方ごとに酒造りに対する考え方が変わっていることであり、それは土地柄によって嗜好の違いを微妙に映しているからでもある。
なにしろ10数億という民である。それぞれの地方から生み出される膨大で変化に富んだ酒質、その内容には圧倒されっ放しなのが現実なのだ。

この国の酒の奥の深さをつくづく感じているからでもある。

FBO会報誌 2005Augustより

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